・遮光性(等級)
光を通さない生地を使っているカーテンを遮光カーテンといいます。この遮光性には、使われている生地の遮光率によって等級がきめられておいて、遮光性が99.99%以上の1級遮光から遮光率が99.40%以上の3級までの遮光等級と、遮光率が99.39%以下で遮光性がないタイプに分かれています。
たまに「完全遮光」と呼ばれるものを見かけることもありますがこれは一級の遮光カーテンと同じものの場合もあります。中には遮光率が100%の生地を使った遮光カーテンもありますが、カーテンの使い方によって完全に遮光することが出来ていない場合があるようです。
・メリット
遮光カーテンを下ろしている時に、外からの光さえぎることが出来るため直射日光が当たる西向きの部屋や昼でも部屋を暗くしておきたいときなどに便利です。
また。遮光性の高い遮光カーテンほど冷暖房の効果を上げる役割をしてくれます。夏の暑い日ざしをさえぎり、冷房温度を控えめに設定することも可能ですから、省エネグッズとしてのメリットでも注目を集めています。また、特別に防音加工が施されていないものでも、遮光性のないカーテンに比べ遮光カーテンには防音効果もあります。

