リリアンカーテン・紐カーテンとはその名のとおり、無数の糸がソーメンのような感じでたれ下がっているカーテンです。
強撚糸(糸のそれぞれの繊維がバラバラになるのを防ぐために「撚り」をかけたもの)を使っているので糸はサラリとした感触を持ち、裾の部分ははさみでカットしてもほつれてきません。たとえば模様替えで高さの異なる窓に使用したい場合でも、ご自分で簡単に高さを切りそろえることが可能です。
最近は、糸を束ねて鼻を近づけて匂いをかげば繊維の匂いはします(刺激臭ではありません)が、カーテンとして大きな面積でも使用してもまったく匂いを感じることはなく快適にご使用できるタイプも増えています。
部屋の間仕切りとしても、とても重宝するリリアンカーテン ・紐カーテン。
適度な目かくし効果は圧迫感を抑えながら、部屋を仕切ることができますし、またのれんのようにカーテンを開閉することもなく、出入りできる点も特徴です。
一般的なカーテンと同様にカーテンレールへ掛けるタイプのあって、取り外しなどのメンテナンスも簡単です。
防炎商品もあり、規制を受けるマンション高層階の居室や、飲食店など店舗の客席間仕切りなどにも重宝されて人気です。
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